Divorce

Case 039 DV加害者である夫との離婚交渉において、受任から約2か月で離婚を成立させ、離婚慰謝料200万円の一括回収に成功した事例

  1. DV・暴力
  2. 慰謝料
  3. 離婚

担当弁護士福本 結
事務所朝倉事務所

ご相談内容

女性

依頼主
Nさん(40代・女性)

福岡県在住のNさんは、夫から長年にわたり肉体的・精神的DVを受けていました。ある日、夫の代理人から離婚届と離婚慰謝料10万円の示談書が送られてきたことをきっかけに、当事務所にご相談に来られました。
Nさんは、年に4回程度、怪我を伴う暴力を受けており、10万円での示談には納得できないとのことでした。もっとも、警察への相談・病院への受診は1度のみで、証拠が十分とはいえない状況でした。
また、Nさんは、早期の離婚を強く希望されていました。

弁護士の活動

弁護士

当事務所は、夫に対し、婚姻費用の請求を行うとともに、離婚慰謝料として300万円を求める意思を示しつつ、早期解決を図るため200万円一括払いでの協議離婚を提案しました。

解決結果

女性

離婚が長引けば、その分婚姻費用の支払義務が続くため、相手方にとっても慰謝料を支払って早期に離婚するほうが経済的に合理的といえる場合があります。
こうした交渉の結果、受任から約2か月という比較的短期間で離婚が成立し、慰謝料200万円を一括で回収することができました。

弁護士のコメント

弁護士

DV被害に関する離婚交渉では、証拠が限られている場合でも、状況や経緯を丁寧に整理し、戦略的に交渉を進めることで、納得のいく慰謝料の獲得が可能となるケースがあります。
配偶者からの肉体的・精神的DVについてお悩みの方は、一人で抱え込まず、弁護士にご相談されることをお勧めします。
松本・永野法律事務所では、離婚・男女問題に関する初回相談を無料で承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。