顧問弁護士

顧問弁護士とは、弁護士が顧問先企業の実情を十分に理解した上で、継続的に顧問先（企業、団体、個人）の法的トラブル等に事前または事後に対応し、適切なアドバイスやサポートを図る制度で、かかりつけの主治医のような存在といえます。

弁護士と顧問契約を締結せず、事業主様からスポットでの依頼をお受けすることも可能です。ただ、顧問弁護士であれば、法的な問題が起きた場合に弁護士が対応するのはもちろん、法的トラブルが発生していなかったとしても、相手方との間で契約書等の適切な書面を作成したり、これをチェックすることによって、将来の紛争を未然に回避することができます。
また営業活動内で、ちょっとした法的な疑問やトラブルも気軽に相談することができ、顧問弁護士料は、税務上も経費としての処理ができますので節税にもなります。
顧問弁護士は企業の経営を法的な立場からしっかりお支えします。
顧問弁護士契約をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

顧問弁護士に関するよくあるお悩み

●「顧問弁護士を探している」
●「問題が起きたら弁護士に相談すればいいのではないか」
●「ちょっとした法律相談ができるパートーナーがほしい」

顧問弁護士とは、弁護士が顧問先企業の実情を十分に理解した上で、継続的に顧問先（企業、団体、個人）の法的トラブル等に、事前または事後に対応し、適切なアドバイスやサポートを図る制度です。いわば、かかりつけの主治医のような存在です。
弁護士と顧問契約を締結しなくても、何か問題が起きたときに、弁護士に業務を依頼すればよいと考える企業様も多いと思います。実際に、当事務所においても、企業様からスポットで依頼を受けることも多いです。
しかし、顧問弁護士がいれば、相手方との間で契約書等の適切な書面を作成したり、これをチェックすることによって、将来の紛争を未然に回避することができたり、ちょっとした法的な疑問やトラブルも気軽に相談ができます。
顧問弁護士をお探しの方は一度ご相談ください。

幅広い業種で実績があります

顧問先の業種は「土木・建築業」、「製造、卸売、販売業」、「不動産業」 「サービス業」、「医療、福祉施設」、「情報・通信業等」、「公共団体」と多義にわたっています。
どの業界の方も、どうぞ安心してご相談ください。

当事務所には、創業60年の経験と実績があります

＜顧問弁護士に関するよくあるお悩み＞
●「どんな人の顧問弁護士を頼めばいいか悩んでいる」
●「やはり経験の豊富な弁護士を顧問弁護士に迎えたい」
●「小規模な会社でも顧問弁護士をお願いできるのでしょうか？」

当事務所には、創業60年の経験と実績があります。

創業者の故松本成一弁護士は、昭和33年(1958年)に福岡県弁護士会に弁護士登録を行った後、昭和35年(1960年)に福岡市中央区において「松本法律事務所」を開設し、それ以降、数多くの個人、企業、団体等の方々からご信頼をいただき、主に企業法務に深く携わり、総数200団体の超える取り扱い実績があります。

現在、当事務所と顧問契約を締結している企業様は、上場企業、中小企業、さらにはスタートアップしたばかりのベンチャー企業様まで様々で、その業種も多岐にわたっています。
当事務所は、弁護士一人ひとりと事務スタッフとが常に緊密に連携しつつ、これからも福岡県・長崎県を中心とした地域の皆様のために力を合わせて邁進していきます。
顧問弁護士との契約をお考えの方はどうぞお気軽にご連絡ください。

企業絵経営内のあらゆるシーンでサポートをします

＜顧問弁護士のサービスに関するよくあるお悩み＞
●「忙しくて相談に行く暇がない」
●「契約締結にあたり、同席してもらますか」
●「契約書を法律的な視点でチェックしてほしい」

企業様に顧問弁護士がいると様々なメリットがあります。

顧問弁護士サービス

疑問や不安を抱える前に、どうぞお気軽にご相談ください

弁護士に相談する際、どの程度費用がかかるのか、不安になる方も多いと思います。
当事務所では初回相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。