松本永野法律事務所
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interview

1960年の開設から60年にわたり数多くの依頼者様のために法的サービスを提供してきた松本・永野法律事務所。
当事務所の代表弁護士である永野賢二(ながのけんじ)弁護士と相談役弁護士である梅本義信(うめもとよしのぶ)弁護士に、「梅本総合法律事務所」設立の背景や「松本・永野法律事務所」との合併、事務所・弁護士としての理念や強み、ご相談者様への想いなどについてインタビューを受けました。



1 梅本総合法律事務所開設の経緯について

梅本弁護士

梅本弁護士

私は、若いころ検事をしており、正義感に燃え、情熱をもって事案の真相を明らかにせんと、同業務に専念しておりました。しかし、ある時期「このまま、検事を続けるのが我が人生か。それとも、社会正義を実現することを使命とする弁護士に転じ、同業に専念するのが我が人生か」と苦慮した日々がありました。結局、弁護士となりましたが率直に言うと、弁護士に転じた理由は、組織を離れ、広い社会で仕事がして見たい、自分を試してみたいとの素朴な若い思いが、あったからだと思います。

社会に出ると、沢山の市民がいて、この市民が必死で法的サービスを求めているのを知ったのです。そして、この解決に、検事時代に上司や、同僚に教えてもらい培った力量を、市民あるいは依頼者の為に助力・発揮することこそが、私の弁護士としての仕事であり、ここに「我が人生の、やりがいと、生きがいがある」と、確信するに至り、事務所開設に至ったという経緯がございます。

永野弁護士

永野弁護士

「社会正義を実現することが使命」という気持ちには私もとても共感します。地方は司法サービスが充実していないこともあるのでなおさらです。そのため、私の場合は、「だからこそ地方に司法サービスを広げたい」とも強く思っています。

また、梅本弁護士に検事の経験がおありになるのも素晴らしいと思います。検事としての視点を鑑みながら弁護士活動に活かすことができますからね。長年弁護士を続けてきて、この職業は、さまざまな体験をして広い視野を持つことが重要だと、日々の活動をしながら私も実感しています。



2 松本・永野法律事務所との合併について

梅本弁護士

梅本弁護士

「梅本総合法律事務所」の所長として、他の弁護士を一人、あるいは二人雇い入れ、長年鋭意頑張って参りました。しかしながら、スピード感ある時代の動きに伴う、多様な事件の処理に限界を感じる一面が生じ、この克服には、組織上、沢山弁護士がいる事務所の必要性を感じていました。
そんな時にスタッフが豊富、実績が豊かで、依頼者に評価が高い「松本・永野法律事務所」を知り、同所と合併して、「梅本総合法律事務所」の永続性を図り、依頼者の多様な依頼に的確に対応できる体制作りを企図したのです。

永野弁護士

永野弁護士

「梅本総合法律事務所」との統合はもちろんのこと、これまでの60年で色々なことを経て、現在の松本・永野法律事務所があるのはとても感慨深く思います。地域の方のご要望にお答えできるように、少しずつ支店が増え、現在では各地に拠点をおいていますが、どの事務所も「地域の皆様にとって最も身近で愛される法律事務所を目指す」をモットーにしていることに変わりはありません。弁護士・スタッフが一丸となり、地域の皆様により質の高いリーガルサービスを提供できるよう、今後も日々努力を続けていきたいですね。



3 弁護士として大切にしていること・苦労してきたこと

梅本弁護士

梅本弁護士

まずは、依頼者の相談・意向をしっかり聞いてあげること、依頼者の相談・意向に対する法的アドバイスをしっかり丁寧にすること、事件解決に向け取り組み状況を、依頼者に、その都度、しっかり伝えること、裁判となった場合には、依頼者の意向に沿う文献と判決を探し出し、工夫ある詳細な主張に心がけること、依頼者と最終的に喜びを共有できるよう、勝訴判決を得る努力を重ね貫くこと等を、弁護士として大切にしております。

また、弁護姿勢としては、何事にも「挑むこと」の大切さを、実体験し、この「挑む精神」を拠り所に、受任事件に取り組み、現在に至っているとの思いがあります。
次に、苦労していることは、依頼者から、事件を終え、常に「先生ありがとうございました。先生に頼んでよかった。」との言葉を頂けるよう、事件毎に、日々努力(苦労)を重ねております。

永野弁護士

永野弁護士

「依頼者の方に納得感をもってもらうこと」。これが一番大切ですね。
そのために、初回の法律相談の時点で相談者様には、相談内容に対する結果の見通し、タイムスケジュール、着地点までをお伝えしています。また、依頼を受けたあとは、携帯電話でいつでも連絡をとりあえる体制を整えて、不安や疑問にすぐお応えし、さまざまな場面において丁寧な説明も心がけています。
苦労というか配慮している点は、せっかくご依頼いただいた依頼者の方に、不安や不満を抱かせないように常に寄り添うことを心がけています。



4 今後目指していく事務所像について

梅本弁護士

梅本弁護士

基本的には、受任した事務所で、責任をもって処理し、常に「松本・永野法律事務所」と連絡を密にし、事件処理に過誤がないよう細心の注意を配ることです。
同時に、依頼者のために、よく相談内容・意向を聞き、迅速に動く事務所としていきたいです。
時代は限りなく動いており、今後多様な事件がありうるので、どのような事件でも、堅実で、エネルギー溢れる知的集団にて、誠心誠意対応していきたいとの思いがあります。
そして依頼者から末永く信頼され、誇れる確かな実績を残す事務所にしたいと考えています。

永野弁護士

永野弁護士

当初、私は「出身地で地元の方のために仕事をしたい」と考え朝倉市で事務所を開設しましたが、そこから様々な地域の方のご要望に応える形で現在九州北部5拠点を構えるに至りました。
そのため、私は代表弁護士という立場ではありますが、将来的に別の方に引き継いだとしても、現在と同じく“地域密着の法律事務所”としてずっと皆様のお役に立っていきたいと思っています。



5 来所される相談の方へのメッセージ

梅本弁護士

梅本弁護士

メッセージとしては
「悩みがあったら、気軽においで下さい。解決に向け、共に戦ってゆきましょう。」です。
「信頼できるお身内やご友人にご相談いただく感覚」をモットーに、皆様に「相談して良かった」と納得していただけるよう尽力いたします。
トラブルに巻き込まれたとき、日常生活で不安に思ったときは、ためらわずにご連絡ください。私は「みなさまの生活を守りたい」という強い想いをもって活動しております。
お悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

永野弁護士

永野弁護士

弁護士や法律事務所は「敷居が高い」「弁護士に相談するなんて大変なことだ」と思われがちです。そのせいか、相談いただくことが遅れてしまい「もう少し早く相談してくだされば、より解決への選択肢が増えたのに…」と思った経験が何度もあります。
どうぞ、友人や家族に相談するのと同じ感覚で、弁護士にも相談してください。
1つ1つの案件を誠心誠意サポートさせていただきますので、お気軽にご相談いただければ幸いです。