佐賀県鳥栖市で弁護士への法律相談をご希望の方へ
代表弁護士・所長弁護士 永野 賢二
弁護士法人松本・永野法律事務所 久留米事務所では、隣県である佐賀県鳥栖市、その近隣にお住まいの方の法律相談をお受けしております。
当事務所は、1960年4月に開設された「松本法律事務所」が前身の、60年以上の実績を誇る、福岡県を中心に九州5拠点に事務所を構える法律事務所です。
2019年1月~2023年12月間約8,500件以上の相談実績を誇り、
お客様のアンケートでは94.6%(※2019年〜2023年集計)の方から大変満足・満足したとのお声をいただいております。
当事務所では、特にお悩みを抱える方の多い、交通事故、相続・遺言、借金問題、離婚・男女問題について注力しております。
上記問題については初回相談は無料でのご相談もお受けしております。
鳥栖市の相談実績
2019年〜2023年の期間、鳥栖市の方から多くのご相談をいただいております。
各分野の割合を円グラフにまとめると、下図のようになります。
表をご覧いただければわかる通り、鳥栖市は、離婚・男女問題が1番多く、次いで交通事故、相続、借金問題という順番でご相談をいただいております。
弁護士法人松本・永野法律事務所では、2019年〜2023年の間に事務所全体で961件のご相談をお受けしており相続問題について豊富な経験を持っております。
遺産分割、遺言書作成、遺留分といった法的トラブルから登記や手続きなどワンストップでサポートいたしますので、まずはご連絡ください。
詳しくは、当事務所の相続問題専門サイトをご覧ください。
弁護士法人松本・永野法律事務所 久留米事務所の解決事例
被相続人(母)名義の預貯金から生前に多額の現金出金があることを主張し、相続税申告時の遺産額を約4000万円増額した遺留分侵害額が認められた事例
■ご相談内容
福岡県在住のQさんの母親(被相続人)は平成30年に亡くなられ、Qさんを含めた兄弟4名が相続人となりました(被相続人の夫は既に他界していました)。
もっとも、被相続人は、生前に長男であるAさんに全ての財産を相続させる旨の遺言公正証書を作成していました。
そのため、Aさん以外の兄弟3名は、上記遺言によってそれぞれの遺留分を侵害されていることから、自ら内容証明郵便にて遺留分減殺請求権を行使され、その後、遺留分侵害額請求の交渉を代理人として行ってほしいとのことで、当事務所に相談に来られました。
解決事例の続きはこちら
弁護士法人松本・永野法律事務所 久留米事務所について
JR鳥栖駅から |
電車でJR久留米駅まで約7分 |
---|---|
鳥栖市役所から |
車で約20分 |
駐車場について |
近隣のコインパーキングをご利用ください |