熊本県玉名市の法律相談

熊本県玉名市で弁護士への法律相談をご希望の方へ

代表弁護士・所長弁護士　永野賢二

弁護士法人松本・永野法律事務所久留米事務所は2019年の開設以来、近隣地域や玉名市を含む熊本県北部地域の皆様の法律のお悩みに真摯に対応してきました。当事務所は九州北部に4拠点の事務所を構えており、多様な事例を事務所間で共有している点から幅広い対応力を評価いただいております。

離婚・男女問題、借金の問題、相続のトラブル、交通事故、刑事事件、労働問題など、どこの家庭でも起こりうる法律トラブルを中心にお受けしており、相談者様のより良い明日に繋げられるようアドバイスをさせていただいております。

弁護士に相談したことがある人はそう多いわけではないので、「こんな状態で相談していいのだろうか」「うまく説明できるか不安」といったお声をよくいただきますが、わたしたちは相談者様のお話をじっくり伺い、事実を整理して問題点を明らかにすることが弁護士の仕事であると考えています。

安心して相談いただけるよう努めておりますので、まずは弁護士法人松本・永野法律事務所久留米事務所までお気軽にご相談ください。

JR久留米駅から	昭和通（市役所前の大きい通り）をまっすぐ東（西鉄方面）へ進みます｢通町3丁目｣の信号を通り過ぎてください信号の先、右手に見える茶色いビルの6階です
西鉄久留米駅から	西鉄久留米駅前の交差点を北へ進みます｢通町8丁目｣の交差点を左折し、昭和通を西（JR方面）へ進みます｢通町4丁目｣信号の先、左手に見える茶色いビルの6階です
西鉄バス停（日吉町・シティプラザor六ツ門・シティプラザ）から	郵便局と福岡銀行の間の道をまっすぐ進みます大きい通り（昭和通）へ出たら、すぐ右手に見える茶色いビルの6階です
駐車場について	近隣のコインパーキングをご利用ください

自動車の場合	一般道の場合：約1時間30分有料道路の場合：約1時間
電車の場合	JR玉名駅から約1時間20分

高瀬目鏡橋は江戸時代末期の1848年に作られた橋で、現在では熊本県指定重要文化財に指定されています。橋は凝灰岩でできており、全長15メートル、幅員４メートルのアーチを２つ重ねた構造となっており、路線中央がわずかに膨らんでいる点が特徴と言えます。

橋のある玉名市高瀬町は昔から肥後米の集散地として知られ、高瀬目鏡橋は高瀬の商業の動脈とも言える裏川に架かっており、菊池川から高瀬町に入る玄関口に当たるものでした。

現在では観光名所の一つとなっており、橋の近くにある高瀬裏川水際緑地公園には数百メートルの花ショウブが植えられており、人々を楽しませています。

岱明海床路は鍋松原海水浴場の東に位置し、遠浅の海「有明海」にまっすぐ伸びる海中道路です。海の上を電柱が立ち並ぶ不思議な光景は圧巻であり、玉名市の隠れた観光スポットとして人気を博しています。

干潮時には有明海の海を歩きながら見渡せる絶景スポットとなっており、夕焼けの風景も撮影スポットとして人気です。

柳風公園は毎年３月になると菊池川沿いの河川敷一面に菜の花が咲き誇り、玉名市に春を伝える菜の花の黄色い絨毯として人気の観光名所となっています。

玉名市両迫間の柳風公園では一面の菜の花畑が楽しめるため、家族連れやカップルがこの季節多く散策しています。また、川辺には木立が並ぶ小道もあり、春の散策を楽しめる人気のスポットとなっています。